日本代表と浦和レッズ サッカーの記憶室

ブラジルからロシアへ 日本代表と浦和レッズのサッカーを中心に、書き続けます

9/28 アジア大会 準々決勝 日本vs韓国

サッカー:アジア大会準々決勝:
韓国vs.U-21日本(会場:インチョン・ムナク競技場)

ラウンド16でパレスチナに快勝した日本は準々決勝で韓国と対戦しました。
日本のレギュラーは以下です。

GK 牲川歩見 1
DF 室屋成 2
DF 遠藤航 3
DF 岩波拓也 4
DF 植田直通 20
MF 大島僚太 7
MF 中島翔哉 10
MF 矢島慎也 12
MF 秋野央樹 19
FW 鈴木武蔵 9
FW 野津田岳人 13

この試合、韓国は地元大会ということもあり、ある意味優勝が義務づけられている大会です。
日本は2年後のオリンピックを目標としたチーム編成の為、
21歳以下のチームでこの大会に臨んでいますが
韓国は、全員が22歳以上、かつ23歳以上のオーバーエイジ組も3人招集、海外組も招集というかなりの本気ぴり。
この大会に優勝すれば兵役免除にもなるみたいなので余計に力が入るのかもしれません。

この試合、日本は序盤からかなり押し込まれる展開で防戦一方でした。
しかし、岩波や植田を中心とする日本DF陣の気迫のDFで前半0−0で折り返します。

この試合、DFに関して言えば合格といえるものだと思います。
ただ中盤からの組み立てとか攻撃陣に関してはほとんどいいことなし。
特にJリーグでも90分試合に出てない選手も多く、矢島が足をつってしまい途中交代も余儀なくされるなど
完全アウエーの試合の状況で勝てる雰囲気は全くありませんでした。

終了間際、DFも必死に頑張っていたのですがキャプテンの大島がペナルティエリア内でファウルをしてしまい、PK献上。
PKを決められ1−0で負けてしまいました。

ただこの試合若い日本代表にとってはいい経験になったはず。
W杯本番では絶対にこのようなずっと押し込まれる試合の中で勝つ技術というのは必要だから。

この試合の経験を基に選手たちには今後の飛躍を期待したいです。

今日のメンバーで4年後のロシアW杯のピッチに立つ選手が一人でも二人でもいたら嬉しいな、と思いました。

ではこの試合の動画です。