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日本代表と浦和レッズ サッカーの記憶室

ブラジルからロシアへ 日本代表と浦和レッズのサッカーを中心に、書き続けます

残念ずぎた終戦 アジアカップ2015 ワールドカップ予選へ向けて

日本A代表
アジアカップ2015
日本vsUAE 1-1 PK4-5

柴崎のゴールはワールドクラスでしたね。
しかし、その後も決定的なシーンを外しまくる日本。


香川のPKが外れた瞬間、ゴールポストに弾かれたボールを見たまま「終わったかな」と思った。
そしてそのまま終わってしまった。

ブラジルW杯から7ヶ月、代表にとっては連覇を目指したアジアカップだったが、
消化不良のままに大会そのものから姿を消さざるを得なくなってしまいました。

今回のアジアカップでわかったことは
・相変わらず本田がチームの中心
・柴崎の成長
・岡崎以外のFWの発掘が急務

ということだと思います。

特に3点目は深刻な問題です。
今回の大会でヒーローに輝くはずであった武藤もわずか1アシストに終わり、
Jリーグではゴールを量産する豊田に関しても、代表ではあの体たらくでは、正直岡崎がいなくなった時誰がFWするの?って話になってしまいます。 

何よりこのアジアカップでの一番の損失は、代表として真剣勝負が出来る試合が少なくなってしまったことにあると思います。
ここから準決勝、決勝と勝ち進めば、真剣勝負をする試合が二試合増えるわけですし。若手を実戦で使う機会もなくなりました。

自信を失った状態で、かつ真剣勝負の機会が少ないまま、
今年の6月から始まるワールドカップ予選に突入することになります。

日本のメディアやマスコミはワールドカップに出場することが当たり前のように思っている気がしますが現実はそんなに簡単ではありません。
今のような勝負弱い代表のままでは、ワールドカップ予選については大苦戦する気がします。

アギーレが監督を続けるのかどうかわかりませんが、今後代表では世代交代をしつつ6月からのワールドカップ予選を確実に勝ち抜いていくということを確実に実践していかなければなりません。