日本代表と浦和レッズ サッカーの記憶室

ブラジルからロシアへ 日本代表と浦和レッズのサッカーを中心に、書き続けます

天皇杯 ベスト8

2016年12月24日

クリスマスイブの日に天皇杯のベスト8の試合がおこなわれました。

 

各地で「サンタコス」のサポーターが多い中、行われた4試合。

簡単に結果と感想を書きます。

 

①鹿島VS広島

 

佐藤寿人が広島所属最後になった試合。

鹿島は金崎、柴崎が不在な中、後半に赤崎が技ありのゴール!

広島はその後反撃に出てPKのチャンスを得るがウタカが外すなどして、結局追いつけず1-0で試合終了。

鹿島はこれで11月23日の川崎戦から一か月間で、ホーム浦和戦とレアルにしか負けていないですね(笑)

 

横浜マリノスVSガンバ大阪

 

チーム内の不協和音が報道からも出てきているマリノス

しかし、試合ではガンバ相手に互角の戦いを演じる。

先制点は、マリノス斎藤学

1-0で後半終盤までいったが、ガンバの今野がゴールを入れて同点。

 

個人的に今野はいつもロスタイムに入れているイメージ。

FC東京時代にセレッソの優勝を幻にさせたゴールとか。もう何年も前の話ですが。

ただ、この試合はここからがドラマの始まり。

アディッショナルタイムも6分が経ったところで、マリノスの天野が劇的なゴール!!

マリノスが準決勝に駒を進めた。

ガンバは、2017年の元旦、吹田で行われる決勝を目指していたがここで敗北。

今年は無冠で終わりました。

 

FC東京vs川崎

 

この試合はあまりみてなかったですが、川崎が前半に2点入れて、さらっとハイライトを見た感じそのまま粘ったという展開だと思います。

ただ、終盤にFC東京の平山に1点返されるところがまだ甘いというかなんというか。。。川崎は、準決勝進出。

果たして念願のタイトル奪取なるか。

 

④湘南vs大宮

4試合の中で唯一延長まで行った試合。

サッカーにおける「感動と難しさ」が一番詰まってたのはこの試合でした。

湘南は大宮に先制された上に、後半1人退場者を出してしまうという非常に苦しい展開。

しかし、そこから1つのチャンスを確実に決めて同点に追いつく!

ほとんどボールを持ってるのが大宮、1人少ない中、懸命に守り続ける湘南。

 

試合はそのまま延長に突入。

そして、延長突入直後に、湘南の藤田が大宮DFとGKの連係ミスを突き、ヘディングゴールで逆転!!

ただこの得点の時間帯がまだ少し早かったのかもしれません。

守りの意識が更に強くなった湘南は攻めることをやめてしまいました。例えば、コーナーキックもまだかなり残り時間があるのに、ショートコーナーを選択。

 

大宮の攻勢は更に増していきます。

湘南は必死の守りを続けるが

サイドから崩されていき、大宮に追いつかれ、逆転され、ダメ押し。

結局4-2のスコアになりました。

2点差がついたのはこの試合だけでした。

大宮は準決勝進出し、チーム歴史上初の決勝を目指します。

 

残ったチームは

鹿島、横浜マリノス、川崎、大宮。

 

関西で決勝やるのに皮肉にも残ったのは全て関東のチーム(笑)

個人的にはマリノスに頑張ってもらいたいけど、

順当な予想なら、鹿島が優勝で、川崎が準優勝だと思います。

まあそう単純にいかないのがサッカーですけれどもね・・・。