サッカー好きのサラリーマン@浦和サポ 日々の感情の記憶室

サッカー好きのアラサーサラリーマンのブログです。日々の感情も記載してます。

2023 F1ベルギーGP

久しぶりにブログに投稿します。

個人的にも色々なことがあった2年間、Twitterはやっていたけれどもブログはしていませんでした。

このブログはでもなんだかんだで、かなり昔から書いているので、少しずつ更新していくことに意味があるかなと思ってます。

 

前置きはここまでで、2年前ルーキーだった角田もすっかりアルファタウリのエースとなった。

ただ今年のアルファタウリはかなり遅く、ポイントを取るのが極めて難しい。

そんな中で、予選は11位、決勝では一時は6位を走行するなど非常に健闘した走りを見せてくれた。流石に最後は10位まで落ちてしまったり、戦略がイマイチなところもあったかもしれないが、貴重な1ポイントをGET。

 

海外メディアでは大絶賛!!

こんな日本人ドライバーがいることをもっとたくさん日本人には知ってもらいたい。

角田裕毅/Yuki Tsunoda on Twitter: "Back in the points! Had a great race where I felt good with the car and the team did a fantastic job 👊 前半戦最後のレースでポイントで終われて良かったです!最高の車作ってくれたチームのみんなに感謝です。応援していただきありがとうございました! https://t.co/yTE9AdvpSi" / Twitter

 

 

2021 F1第2戦 エミリア・ロマーニャGP

今年から7年ぶりに日本人のF1ドライバーが誕生しました。
自分はサッカーと同じくらい、もしくはそれ以上にF1が好きなので、今年はかなり楽しみに見ています。

日本人ドライバーの角田選手の事は、F1のひとつ下のカテゴリーのF2時代から見ていて応援しているので、愛着もあります😁

開幕戦はバーレーンGPで、9位入賞しました。2戦目は、エミリアロマーニャGP、イモラサーキットです。

角田選手も、テストで走り込んでいたので期待していたのですが、まさかの予選Q1クラッシュで終わってしまいました😭😭

明日は最下位スタートですが、追い上げに期待します。

あのベルギー戦から

あのワールドカップのベルギー戦から、

しばらく、たった。

日本代表のサッカーは迷走を続けているような気がします。

2019年のアジアカップ。アジアの中でも一番になれなかった。あのカタール戦は完敗だったと今でも記憶しています。

 

そしてコロナウイルス。こんなものがまさか待ち受けているとは思わなかった。

2020年は、ついに日本国内では一度も代表戦が行われなかった。

ヨーロッパで、ヨーロッパ組だけで練習試合ができたのはある意味日本サッカーが発展している証ではあったのですが。

 

話を変えて、このブログについてです。

このブログは、2014年から積み上げているものなので、せっかくの記事が死んでしまうのは嫌なので、またはじめようと思います。

 

日本サッカーが、強くなることはもちろんですが、僕の一番の願いは、早くまた満員のスタジアムでサッカーを応援したいということです。

 

ソーシャルディスタンス、新しい生活様式、そういうものは一体何を生み出すんでしょうか。

 

今は仕方ない。けれどこのままこういう世界が継続してはいけないのかなと思ったりしてます。


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またこんなスタジアムが見たいです。

 

そして、サッカーではないですが、F1で2014年以来の日本人ドライバーが誕生します。

F1で日本人ドライバーが勝つというのを見るのは僕の子供の頃からの夢でしたので、こちらについての記事も記載していこうと思います。

 

日本vsベルギー

夢を見た2-0になった瞬間。

忘れられない原口元気のゴール。
浦和時代から見てきた少年が世界の舞台でゴールを上げる。こんな感動的なことはなかなか無いと思う。

2-0になってから、どこかチグハグになってしまったな。
後はベルギーとの選手層の差が最後に出てしまった。でもこれは前からわかっていたこと。
DFを一枚投入するとか出来なかったかな。

昌司の悔しがる姿がとても心に残った。是非とも海外で頑張って欲しい。

本田のフリーキックは八年前を思い出したね。枠に完全に入ってた。クルトワじゃなきゃゴールしてたかも。

今回のワールドカップは監督解任含めて、ものすごくサッカーというものの面白さ、恐ろしさを体験出来た大会でした。

ただ、11人との相手には1勝も出来てない。それは現実です。
日本サッカーがもっと真に強くなることを願い、僕は今後も浦和レッズを中心に応援していきたいとおもいました。